ユニットは617-8Aです。

エンクロージャーは614Dです。

エッジの垂れもなく、メンテは行き届いています。

198,000円

30cm ウーファーです。

16オームです。

1本のみです。

100,000円

38cm ウーファーです。

1本のみです。

ご注意ください。

85,000円

名器CL35真空管プリアンプを、

オリジナルの質感を損なわないように留意して、改造しました。

躍動感がある音が素晴らしいです。

180,0000円

Acustik-Labは、根強い人気のあるメーカーです。

本機の2WAYの音は、なかなかと思います。

エラブルブルー色の高級感ある筐体です。

98,000円

キャビネットは、SH-10B3で、ダストカバー付きです。

アームはありません。

モーター表面のアルミに腐食や傷があります。

180,0000円

ブックシェルフですが、ハイエンド扱いです。

艶のある音です。

メインとして使ってもいいかもしれません。

125,000円

プリメインアンプです。

LUXで、プラス\8万をかけて、純正チューンアップをしました。

このため、限りなくL-570 ZSに近くなっています。

200,0000円

ヘッドトランスです。

二次側のインピーダンスを、1.5K／1k／600オームに変更できます。

ボリューム付きで、音量の可変機としても利用できます。

280,000円

パーツの95%がオリジナルです。

木箱は、新品です。

ただしAC117V仕様ですから、ブースタートランスをご使用ください。

950,000円

BeoSound 9000は、6連奏オートチェンジャー付きCDレシーバーです。

BeoLab 8000は、アクティヴスピーカーです。

9000のCDメカは、EUから取り寄せました。

400,000円

プリメインアンプです。

一聴して、衝撃的な音に度肝を抜かれます。

現在なら\100万に相当します。

330,000円

どのようなアンプでも鳴ります。

一般には、キンキン音がなく、自然な音で、

中音が魅力的だと評価されます。

ASK

McIntosh MC240のオリジナルです。

出力管は、GE 6L6です。

メンテナンス済みです。

470,000円

超大型アルティメイトボリューム付きです。

これが音を決めます。

ラインプリでは最高のコスパです。

120,000円

ワンオーナー品です。

当社で分解し、整備しました。

特にマイクロスイッチの交換は、絶大な威力を発揮します。

480,000円

真空管の名器、McIntosh C22の復刻品です。

完動品です。

パネルに、わずかな気泡があります。

420,000円

今回、VICTOR XL-Z999を修理をしました。

本機の構成は、業務用機器で知られたVICTORの製品であることを思い起こさせます。

修理の費用は、かなりの高額になります。

有名なMC240のオリジナルです。

出力管は、GE 6L6です。

メンテナンス済みです。

480,000円

6550(GEC)仕様のモノーラル2台です。

米国製のトランスで、豪快な鳴り方をします。

メンテ済みです。

135,000円

NS1000Mと比較されますが、

クラシックはこちらです。

フルメンテ済みです。

75,000円

現代のミドルクラスのアンプと聴き比べても、

引けをとりません。

メンテ済みです。

72,0000円